「彼氏をローンで買いました」社会批判を兼ね備えて痛快でしたけど。。

生活日記

彼氏をローンで買いました」は『ひとつ屋根の下』や『101回目のプロポーズ』『高校教師』や『家なき子』など日本のドラマ界で数々の名作を残してきた野島伸司さんによる作品です。

 

男性には分からないかも知れないけど、同じ女として見られたくない女性もいて、このブログを読んで私に対して同じような感情を抱く方もいらっしゃるでしょう。

 

前に書きましたけど、私は綺麗ごとが嫌い!

 

このドラマではそんな綺麗ごとを批判する側面もあります。

 

彼氏をローンで買いました」の感想文

「彼氏をローンで買いました」は、全8話で構成されるインターネットドラマで、大手外資系商社の受付嬢である主人公の多恵は「専業主婦になって幸せになる」というのが夢です。

 

そんなときに為に完璧だと思っていた俊平に浮気をされたことが原因でその後に、ローンを組み、「ジュン」という男を月39,800円でストレス発散用の言いなり彼氏として酔った勢いで購入する事をしてしまいます。

 

痛快なのは物語の本筋とは違いますが、セリフの所々にある現在の常識とされるような女性の社会進出の批判です。

 

人を動物に例え「男は狩り」「女は子育て」と言った動物的な本来あるべき自然な姿を結婚もできない不細工なフィミニスト達が、人権を盾に耳障りの良い「女の社会進出を」声高に叫び歪めていった。

 

イクメンなんて仕事のできない「家族一つを養えない」ダメ男を量産している

などなど

耳が痛い男性もいらっしゃるかもしれません。

 

普段は「口に出せない 」ような

人によっては思っているような事を、しっかりとした目標として胸に抱き、突きすすむのが主人公の多恵です。

 

玉の輿と言う盛大な目標に邁進する多恵は、言いなり彼氏であるジュンに日頃のストレスをぶつけるようになり、好き勝手使うようになっていくというストーリー展開です。

 

レンタル彼氏という題材は特殊なジャンルですが、ストレス解消用の彼氏を用意する主人公は中々いないし、「彼氏を購入する」ということ自体、全く考えたことの無かったことがそのまま物語りになっていて

 

普通に考えれば「あり得ない状況」であるにも関わらず、「もし彼氏をお金で購入したらどうなるのだろう」という事がしっかりと描写されているところからすっかり魅入ってしまいました。

 

猫をかぶってエリート社員をゲットするのか

それとも

猫をかぶらずに素のまま生きていくのか

 

人生の選択に欠かせない一面が面白くて、

そして実は「女性の社会進出」にこだわりを持つ女性は少数派で、これは「20代女性、30代女性が見てどう思うのか?」気になる作品でもありました。

 

7割を超えているらしい「専業主婦になりたい願望を持つ現代女子」のある意味本音を赤裸々に彩った最近の物語の中ではおもしろすぎるものの一つです。

 

ただ一つだけ言えるなら

旦那が浮気をしない人

じゃ無ければ専業主婦は、、、、、実体験して分かる事もありました。。

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